世田谷区M邸、オシャレなシェードをご紹介します。
ブラックエディションBlack Editon(イギリス)の「LUNE」という生地です。カラフルなサークル柄がアート的でとても素敵です!シンプルな柄でありながらデザイン性がとても高いですね。既にお使いのフィスバChristian Fischbacherのカーテンとのバランスを考えてこちらの生地をお選びいただきました。柄、色、素材が全く異なる組合せになりますが、お部屋全体のまとまりが素晴らしいですね(^_-)-☆
カーテンの柄とシェードの柄。柄x柄の組合せですが、色のバランスや柄の雰囲気を合わせると相乗効果もあり、こんなにも素敵にプラスに作用するのです。本来インテリアとはこうあって欲しいですね。もし、ここに無地でシェードを作ったら、壁の延長のようで窓周りに締まりがなくなってしまいます。このくらい大胆に柄を使っても全然大丈夫!むしろアート的でおしゃれです。
M様ご夫妻は、当店で様々な生地の中からじっくり吟味され、最終的にお二人で選ばれたのがこちらのサークル柄でした。お二人のセンスの良さが現れていますね!
シェードが壁に掛けたタペストリーのようでもあり、アート作品のようでもあり。素敵です!
カーテン、シェード、照明と、全体のバランスが良いですね!
サークル柄の「LUNE」 外からの光を受けると柄が透明度を増して、さらに幻想的な雰囲気を醸し出しています。海外ブランドのデザインの高さには感心します!
デコラドールでは、様々な海外ブランドの生地を取り扱っております。カーテン選びに困ったら、先ずは気軽にご相談ください。きっとお好みに合った素敵な生地が見つかるはずです(^^)/