調布市M邸のご紹介です。
リビングの約3m幅という大きな窓には大人気のClarke & Clarke(イギリス)のボタニカという生地でプレーンシェードを作りました。カラフルな柄がパッチワーク調になっているのが特徴の生地です♪
シェード、ドレープにはそれぞれ良いところがありますが、特にシェードの場合はタペストリーのように柄をより楽しむことができます。壁が白系無地の場合、このように大胆な柄を使うととても良く映えます。これが無地などシンプルすぎる生地でシェードにしてしまうと壁の延長のような雰囲気になってしまいます。