杉並区にご新築されたK邸のご紹介です。 Clarke&Clarke社(イギリス)の生地をお選びいただきました。こちらの生地はWild Gardenコレクションの中の「Botanica」という生地です。刺繍とパッチワークが織り成す柄がとても素敵な生地です! ミントグリーンXスカイブルーがとても軽やかでお部屋の中が明るく楽しい雰囲気になります。
モロッコ王国大使館主催ナショナルデーレセプション
モロッコ王国大使館よりご招待を受け、本日モロッコ王国のナショナルデーに参加してきました!
ホテルオークラで開催されたレセプションには何百人でしょうか・・・本当に数多くの来賓客が参加されていました。その中には下村文部大臣、ルース駐日米国大使をはじめ各国の大使の方々、様々な分野の著名人がおみえでした。私たちはこれまでに数カ国の大使館よりご招待をいただきナショナルーをお祝いするレセプションに参加してきましたが、モロッコ王国のレセプションは堅苦しい場ではなく、和やかでとても楽しい雰囲気の場でした(^^) それは何より大使ご夫妻のお人柄ですね。そしてそして、お食事&デザートが美味しかったです! このような機会がないとなかなかモロッコ料理を口にすることがないので沢山ご馳走になりました(^^)v
プリーツスクリーンのツインスタイル
世田谷区T邸へプリーツスクリーンを納めて参りました。
プリーツスクリーンって意外と知らない方が多いと思いますが、和紙調の生地が蛇腹(アコーディオン式)に折りたたむアイテムです。窓からの陽射しが柔らかく拡散されて、障子のような雰囲気を出すこともできます。エレガント、カジュアル、ナチュラル、モダンなどなどどのようなスタイルのお部屋にも合せやすい優れものです(^^)v 色もとても豊富! 今回T邸ではオレンジ色を使いました。
北欧風な柄のシェードとバンブーフラインド
横浜市都筑区の新築マンションにお引っ越しされたN様のご紹介です。 約4mの大きな掃出窓には北欧風な柄の生地でプレーンシェードを2台取付けました。そして腰高窓にはバンブーブラインド、そうです、竹で出来ているブラインドなのです。 お馴染みの木製=ウッドブラインドよりも軽やかな雰囲気! 今年の夏のように厳しい暑さが続くと竹のブラインドが涼しさを醸し出してくれるかもしれません(^^)
格式高いイギリスZoffany社の生地で作るカーテン
東京都杉並区F邸のご紹介です。
伝統的なダマスク柄が美しいZoffany社/イギリスの生地でお作りしたカーテンです。深みのあるゴールドの地に紺のダマスク柄がなんとも豪華でふぅ~とため息がでるほど美しかったです(*^^*) F様ご夫妻はインテリアにとてもこだわりを持っていらっしゃる方で、内装はご自身たちでお選びになられたそうです。ヘリンボーンの床に白で纏められた室内は扉を開けて入った瞬間にヨーロッパの歴史あるホテルのような雰囲気でした。窓の格子戸も特注とか。そのインテリアの中心にこちらのカーテンをお選びになられたのは、流石です!数ある生地の中からご主人様が一目惚れしてくださいました(^^) 丈の長さも「床を引きずるようにしてください」とのご希望で、15cm長くお作りしてあります。このように床を引きずるスタイルはヨーロッパでは普通のことなのです。
リネン地に柄のカーテン
横浜市青葉区O邸のご紹介です。
お選び頂いたのはイギリスJane Churchillの生地です。ナチュラル感のあるベージュ色のリネン(麻)の地に赤い柄がとても素敵な生地!柄だけみると少しクラシカルなかんじに思われがちですが、モダンでもナチュラルでもシンプルでもどのような空間にでも良く合う柄なのです(^^)v 現在の住宅の床はフローリングが多いですよね。フローリングの木=自然素材には麻や綿などの天然素材のカーテンがよく合います。他にも4色あり、フローリングやお持ちの家具に合せられます。
カーテンなどの施工例を追加掲載致しました!
日々施工例が増えていく中でなかなか編集作業ができないでいましたが、やっと事例写真の一部をWORKSのページに追加しました!
ここに掲載しきれないものはまだまだありますが今後順次追加していきたいと思います。
どちらのお宅もとても素敵なインテリアですので、是非お部屋創りの参考にしてください(^_^)v
ページは上部WORKSのタブをクリック、もしくはこちらで。
ベッドルームのトータルコーディネート
今回ご紹介するのは東京都A邸、ベッドルームをコーディネートさせていただきました。モダンな中にも豪華さが漂う素敵なベッドルームの完成です! 大きさ・形の異なるクッションたちを並べてボリュームを出します。私達が扱うインテリアファブリックスというものはカーテンだけではなく、ベッドカバーやクッションなどの小物に至るまで布で作るインテリアアイテムのことです(^^)
ベッドカバーの足もとにはベッドスローを乗せることでアクセントを付けます。元々は靴のままベッドに横たわってもベッドが汚れないようにするためのものなのですが今はどちらかというと飾り的要素が強いですね。ホテルなどでは良く見かけますが自宅のベッドでもちょっとしたアクセントになるので活用してみてはいかがでしょうか?ベッドスローの色を変えるだけでも変化を楽しめるのでおススメです(^^)v
ピローやクッションは様々、ベッドカバーと同柄、ストライプとソリッドカラーの切り返し、縁にフリンジを付けたり、筒型はボルスターと言います。 実際に寝るときにはほとんど使うことは無いと思いますが、ベッドで寛いだりテレビを見たりする場合には使い勝手がいいです。でも一番はやはりベッドメイクをしたときの美しさ!これがお客様のこだわりなのです!
ウィリアム・モリス新作 Archive Collections Ⅱ
Clarke & Clarke カーテン生地新コレクションのご紹介
Clarke & Clarkeの春夏コレクションのご紹介です♪
こちらはLombokと言うコレクション。ここ数年ヨーロッパでも人気の民族調のデザインのシリーズです。エスニックやトライバルなど呼び方は様々ですがイカット柄や幾何学模様系などが多いです。