今回はプリーツスクリーンのご紹介。
千葉県市川市Y様の和室。ダイビングがご趣味のY様がお選びになられたのは濃いブルーのプリーツスクリーン。深みのある色でとても素敵ですねっ!
素材は不織布で出来ているんです。
(不織布=化学繊維を織らずに布状に貼り合わせたもの)
Google おみせフォト 撮影して頂きました
電動レールを使ったカーテン
都内港区の某所に電動シャープシェード、カーテンレールの設置をしました。すでにタテ型ブラインドが付いていたので、その手前に新たにカーテンの設置しました。電動レールは主に商業施設などで使用されることが多いのですが、最近では個人宅でも使用されることが多くなりました。リモコン1つで開閉できるのはとても便利です。音も静かです。しっかり強度のある壁や天井と、家庭用電源が近くにあれば取付も簡単です。
東日本大震災 ~我々にできること~
この度東日本大震災で被災された皆様に心よりお悔やみとお見舞い申し上げます。
被災された方々の苦しみ、必死で原発の現場や被災地で作業されている方々の努力はテレビの画面からしか見ていない我々には実際の1/100もわからないでしょう。一刻も早く、一日でも早く落ち着いた生活ができることを願っております。
VOCA展 2011 上野の森美術館 3/14~3/30
デコラドールのロゴを描いてもらった友人でもある片山高志がついにVOCA展へ出展することになりました!ロゴのカーテンの辺りに彼のタッチが表れています。
東京の上野の森美術館にて3/14~3/30まで開催しております。お時間があれば是非お出かけ下さい。
ベッドルーム&書斎のカーテン
神奈川県綾瀬市で医院を経営されているK様。3年前にLDのカーテンを施工させていただき、今回はベッドルームのカーテンをご注文いただきました。とても素敵なご夫妻で、インテリアにもこだわりをもって生活されています。今回お選びいただきました生地は、イギリスのHardy社のもの。重すぎないクラシカルな生地で、深みのある美しい赤い生地とイエローゴールドの生地でコーディネートしました。
読売新聞に掲載されました!2月24日朝刊
当店でピクチャーレールの施工をしたお客様(世田谷区 A様)が読売新聞の取材を受け、事例として記事になりました。取材当日私も同行し、ちゃっかり一緒に写真に写っちゃいました。 A様はご趣味で絵画を習われており、ご自宅にはご自身で描かれた素敵な作品が沢山あります。 季節や気分によって絵を掛け替えて楽しまれています。大きさの異なる絵を飾る時にはピクチャレールはとても便利です。
レースで作るシャープシェード
建物が隣接していない高層マンションでは、レースだけご使用になられる方が多いです。シェードスタイルにすると左右の溜まりもなくすっきりと窓が使えます。特にシャープシェードは横のラインのモダンさと上げた時の納まりが良いのが特徴。陽射しも柔らかく射し込んで、この雰囲気。。どことなく障子=和をも感じさせられるのは日本人だからでしょうか。こちらのお宅は練馬区U邸。センスよくインテリアをまとめられていて素敵に生活されています。
テレビの取材を受けました オンエアは2/18(金)朝8:04~ テレビ東京
テレビ東京さんの朝の番組「ものスタMOVE」の”二子玉川ぶらり”という特集で当店が取材を受けました!カーテンを中心にクッション小物など色々2時間近くの撮影&取材。実際には数分程度の放映になると思いますが、撮影スタッフは結構大変な作業ですね。
ウィリアム・モリス フェア William Morris Fair
不変の人気を誇るウィリアム・モリスのデザインですが、今年2011年はモリスがモリス商会を設立してから150年の記念すべき年であります。モリス商会の設立により、ウィリアム・モリスをはじめ、数多くのデザイナーの作品が世界に紹介されることとなりました。