杉並区にご新築されたK邸のご紹介です。 Clarke&Clarke社(イギリス)の生地をお選びいただきました。こちらの生地はWild Gardenコレクションの中の「Botanica」という生地です。刺繍とパッチワークが織り成す柄がとても素敵な生地です! ミントグリーンXスカイブルーがとても軽やかでお部屋の中が明るく楽しい雰囲気になります。
北欧風な柄のシェードとバンブーフラインド
横浜市都筑区の新築マンションにお引っ越しされたN様のご紹介です。 約4mの大きな掃出窓には北欧風な柄の生地でプレーンシェードを2台取付けました。そして腰高窓にはバンブーブラインド、そうです、竹で出来ているブラインドなのです。 お馴染みの木製=ウッドブラインドよりも軽やかな雰囲気! 今年の夏のように厳しい暑さが続くと竹のブラインドが涼しさを醸し出してくれるかもしれません(^^)
格式高いイギリスZoffany社の生地で作るカーテン
東京都杉並区F邸のご紹介です。
伝統的なダマスク柄が美しいZoffany社/イギリスの生地でお作りしたカーテンです。深みのあるゴールドの地に紺のダマスク柄がなんとも豪華でふぅ~とため息がでるほど美しかったです(*^^*) F様ご夫妻はインテリアにとてもこだわりを持っていらっしゃる方で、内装はご自身たちでお選びになられたそうです。ヘリンボーンの床に白で纏められた室内は扉を開けて入った瞬間にヨーロッパの歴史あるホテルのような雰囲気でした。窓の格子戸も特注とか。そのインテリアの中心にこちらのカーテンをお選びになられたのは、流石です!数ある生地の中からご主人様が一目惚れしてくださいました(^^) 丈の長さも「床を引きずるようにしてください」とのご希望で、15cm長くお作りしてあります。このように床を引きずるスタイルはヨーロッパでは普通のことなのです。
リネン地に柄のカーテン
横浜市青葉区O邸のご紹介です。
お選び頂いたのはイギリスJane Churchillの生地です。ナチュラル感のあるベージュ色のリネン(麻)の地に赤い柄がとても素敵な生地!柄だけみると少しクラシカルなかんじに思われがちですが、モダンでもナチュラルでもシンプルでもどのような空間にでも良く合う柄なのです(^^)v 現在の住宅の床はフローリングが多いですよね。フローリングの木=自然素材には麻や綿などの天然素材のカーテンがよく合います。他にも4色あり、フローリングやお持ちの家具に合せられます。
ウィリアム・モリス新作 Archive Collections Ⅱ
Clarke & Clarke カーテン生地新コレクションのご紹介
Clarke & Clarkeの春夏コレクションのご紹介です♪
こちらはLombokと言うコレクション。ここ数年ヨーロッパでも人気の民族調のデザインのシリーズです。エスニックやトライバルなど呼び方は様々ですがイカット柄や幾何学模様系などが多いです。
アンティークホワイト&ウェッジウッドブルーのお部屋
国分寺市Y邸のご紹介パート3、アンティークホワイト&ウェッジウッドブルーのお部屋です。
お客様がお持ちのミラーとアクセントウォールの深いブルー色がとても素敵でしたので、他の色は一切いれずにこの2色でお部屋を統一!カーテンレールは木製のアンティークホワイト、カーテンはCLARKE&CLARKE社(イギリス)のコットン地にブルーのバラ柄プリントです。白い壁の小窓にはドレープカーテンとシェードのダブル使いです。このシェードにアクセントウォールと同じブルーの生地を使うことで上にかかるカーテンが引き立つのです。ベースが白のカーテン生地なので白い壁の上だと馴染み過ぎて存在が消えてしまうからです。 色は使いすぎてもだめ、少なすぎても寂しくなるので、全体のバランスが大切です(^^)
花柄のプリントが美しい寝室のカーテン
カーテン生地の新コレクションのご紹介
当店で取り扱いの輸入生地の多くは1月に新しい春夏コレクションを発表します。その新作のサンプル生地がこの時期順次入荷してきていますので少しずつご紹介したいと思います♪
先ずはイギリスのCLARKE & CLARKEです。比較的カジュアルでお求めやすい価格帯にも関わらず素敵なデザインが豊富です。ご紹介するのは新コレクションの一つWild Gardenです。ワイルドガーデンの題名のごとく、植物をモチーフにした柄のコレクションです。
クラシカル柄のカーテンをシンプルに
今回は先日お納めしました世田谷区O邸のカーテンをご紹介致します。
リビングには存在感のあるクラシカルな柄を使いました。壁に付いているブラケット照明とも非常に良く合っていますね!照明の光があたると地のゴールドがとても綺麗に出るので夜の雰囲気も素敵でしょう。一見見落としがちで疎かにできないのがふさかけの位置です。取付位置によって全体の見栄えが変わってくるので一番最後に、使用するタッセルを決めてから取付致します。どこから何センチに付けなくてはいけないというのではなくもっと感覚的な部分になります。遠くから眺めて全体のバランスの良い位置を確認してから取付けます。タッセルも物によって長さがそれぞれ違うので、いつも取付け位置は職人とお客様とも相談しながら決めています。