何度かご紹介していますハニカム構造のスクリーンを用いたルーセントホームのシェル・シェードですが、今春より価格改定され今までよりもお求めやすくなりました!増税や原料高など様々な理由で各社値上げが続いている昨今ですが、企業努力により値下げがされるというのは消費者の皆様にとっては喜ばしいことですね!
オランダ発 白いカーテン
シャンパーンゴールドのカーテン
狛江市S様に納品したモダンxエレガントなカーテンです。サテンのシャンパーンゴールドの生地は上品な光沢感がありカーテンにするととても美しいです。当初のご注文いだいた生地が入荷しないというトラブルに見舞われましたが、代替案としてご提案さしあげたカーテンがこちらです。サテンの美しいシャンパーンゴールドのカーテンで、裾にボーダーを加えました。このボーダーで使った生地はこちらもまたゴールドの糸がフロントカットされたオシャレなレース。これができるのはオリジナルカーテンだからこそ! 半年近くもお待たせしてしまいましたが、完成品にはS様も大変喜んでくださいました!
シンプルモダンなインテリア
マンションをリフォームされた横浜市K様。LDはシンプル&モダンな素敵な空間に仕上がりました。壁、床、家具、カーテンに至るまで一つ一つにこだわりを持たれていてカーテンにお選びいただいた生地はシルク100%のシャンパンゴールドです。シンプルですが、シンプルだからこそ上質な生地がいいですね!光を受けるとシルクならではの上品で深みのある光沢がとても美しいです。写真に写っていないのが残念ですが、キッチンもまた上品なアメジスト色=紫をお選びになられていました。この空間は紫がアクセントカラーなので、コルビジェのソファ上に紫のクッションを置いて完成です! このクッション、カバーを二重にかけてあるので中央に空いた口から下の色を見ることができます。もちろん気分に合せて上下を入れ変えれば色が反転するのです♪ デコラドールのオリジナルクッションです(^_-)-☆お好きな生地の組合せでお作りできます。
インテリアにおける白と黒の使い方
インテリアの中で黒や白は意外と日本人も好きな色ではありますが、ある意味使い方が一番難しい色でもあります。一歩間違えれば黒は暗く重くなりがちですし、白は明るさは出ますが平凡・単調になりやすいです。参考になる良い例がありましたのでご紹介します。
壁紙で素敵に(プチ)リフォーム
今回は、壁紙を変えるだけでプチリフォームを楽しめる事例をご紹介します。
板橋区の賃貸マンションにお住まいのO様。3人のお子様がいらっしゃる賑やかなご家族です!(^^)! 元気いっぱいの下のお子様二人はまだ小さく、お家の中はさながら運動場のようでした!いずれ引越す時には壁紙は貼り替えるので、ここに住んでいる間は明るく楽しいお部屋にしたいとのご希望でした。手作りがお好きな奥様は子供のお洋服もご自身で手掛けます。もちろんインテリアにもこだわりが!「こんなかんじのお部屋にしたい!」と雑誌に掲載されていたオレンジ色お部屋をお見せくださいました。お部屋の雰囲気をがらっと変えるのには、カーテンや壁紙を替えるのが一番です。しかし今回のお宅のように広いLDの壁紙を全て貼り替え、さらに3つの大きな掃出窓のカーテンも替えるとなると相当・・・です。ご予算の範囲内に納まるよう、壁は1面だけ貼り替えるアクセントクロスをご提案しました。1面だけなので思い切って鮮やかな色・柄にします。そしてカーテンはその壁紙に合わせて生地を選びます。今回使用した壁紙は、イギリスのHARLEQUIN社のもの。カーテンは国内メーカーの生地です。
紐カーテン Lineview
レースで作るシャープシェード
建物が隣接していない高層マンションでは、レースだけご使用になられる方が多いです。シェードスタイルにすると左右の溜まりもなくすっきりと窓が使えます。特にシャープシェードは横のラインのモダンさと上げた時の納まりが良いのが特徴。陽射しも柔らかく射し込んで、この雰囲気。。どことなく障子=和をも感じさせられるのは日本人だからでしょうか。こちらのお宅は練馬区U邸。センスよくインテリアをまとめられていて素敵に生活されています。